今さら聞けない!収入印紙はいくらから必要?印紙税額一覧など

更新日:

収入印紙とは?印紙税額一覧

収入印紙は、「印紙」と省略して呼ばれることも多いですが、まずこの収入印紙を貼らなければならない書類というものがあります。

この書類は「課税文書」と呼ばれます。代表的なものは、領収書です。

印紙が必要となるケースはいろいろとありますが、最新の詳細情報は国税庁が定めている「印紙税額一覧表」に必要な金額受取額や印紙の金額が記載されています。

国税庁印紙税額の一覧表ページ : https://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7140.htm

 

 

領収書に貼らなければならない収入印紙の金額は?

領収書に貼らなければならない収入印紙の金額ですが、5万円以下の場合は非課税なので不要となります。

例えば5万円以上、10万円以下の場合は、200円の収入印紙が必要となります。

 

100万円を超えかつ、200万円以下の場合、400円
200万円を超えかつ、300万円以下の場合、600円
300万円を超えかつ、500万円以下の場合、1,000円
500万円を超えかつ、1,000万円以下の場合、2,000円
1,000万円を超えかつ、2,000万円以下の場合、4,000円
2,000万円を超えかつ、3,000万円以下の場合、6,000円
3,000万円を超えかつ、5,000万円以下の場合、10,000円
5,000万円を超えかつ、1億円以下の場合、20,000円
1億円を超えかつ、2億円以下の場合、40,000円
2億円を超えかつ、3億円以下の場合、60,000円
3億円を超えかつ、5億円以下の場合、10万円
5億円を越えかつ、10億円以下の場合、15万円
10億円を超える場合、20万円

 

 

請負に関する契約書に貼らなければならない収入印紙の金額は?

請負に関する契約書も金額に応じた収入印紙を契約書に貼る必要がでてきます。1万円未満の場合は非課税なので不要です。

「請負に関する契約書」というだけでは、ピンとこないかもしれませんが、

広告契約書、修理承り書工事請負契約書や工事注文請書などはここに該当します。
また芸能人やプロスポーツ選手の出演や専属契約などもここに該当してきます。

 

100万円以下の場合、200円
100万円を超えかつ、200万円以下の場合、400円
200万円を超えかつ、300万円以下の場合、1,000円
300万円を超えかつ、500万円以下の場合、2,000円
500万円を超えかつ、1,000万円以下の場合、10,000円
1,000万円を超えかつ、5,000万円以下の場合、20,000円
5,000万円を超えかつ、1億円以下の場合、60,000円
1億円を超えかつ、5億円以下の場合、100,000円
5億円を超えかつ、10億円以下の場合、200,000円
10億円を超えかつ、50億円以下の場合、400,000円
契約金額の記載がないもの  200円

 

スポンサードリンク

 

合併契約書または吸収分割計画書の収入印紙の金額は?

4万円

 

 

定款の収入印紙の金額は?

4万円

ただし株式会社または相互会社の定款のうち、公証人法の規定により公証人の保存する以外のものは非課税の為不要。

収入印紙の貼り方

収入印紙は切手と同じように裏に糊がついていますので、裏を濡らして貼るか、心配であれば糊を別につけて貼ればOKです。

 

収入印紙の割り印はどこに押すの?

「割り印」という言葉が表しているように、印で割るように押すことが必要です。つまり、契約書や領収書などと印紙と両方にまたがるように印を押す必要があります。これは再利用できないようにする目的で必要となります。

押す時の印は、印鑑以外にゴム印もしくは手書き署名でも大丈夫です。ただしただの線などを引くような署名ではNGです。また署名時に消せるボールペンであるフリクションペンや鉛筆などを使うことももちろんNGですので注意しましょう。

 

 

なぜ収入印紙が必要なのか?

領収書に収入印紙を春というのは、「税金を納めている」=「納税している」ということになります。

領収書というのは「課税文書」になる、つまり「税金がかかる文書」という扱いになります。この書類に対して印紙をはることで

税金を収めていることになるのです。

 

収入印紙はどこで手に入るの?

収入印紙は、コンビニや郵便局で購入することができます。また金券ショップなどでも取扱はあります。また区役所などに行っても自販機で売られていますね。

スポンサードリンク

※本記事は2018年3月更新

Copyright© Greenbanana , 2018 All Rights Reserved.